活動報告
活動報告
ホロコースト記念館で,”アンネのばら”の接ぎ木が行われました。
2024-02-03
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幸千中学の生徒も10名参加!
2月3日9:30~12:00 会場:ホロコースト旧記念館
アンネのバラ(フランス語読みでSouvenir d'Anne Frank スヴニール・ドゥ・アンネ・フランク)の接ぎ木が今年も行われました。
福山ばら会理事長の上川内さんが,大塚理事長と継続して取り組んでおられる活動です。最初の挨拶はホロコースト記念館理事長の大塚信さんがアンネ・フランクのお父様(オットー・フランク)と出会った事や上川内理事長と30年も前から続いていることをお話しされました。
今年も,福山市立幸千中学校の村上校長先生引率で,生徒さんも10名参加されて,スモールハンズの子供達等20名余りの方が集まり,80本のアンネのばらを接ぎ木し黒ポットに植えました。山陽新聞の記者も来年の”世界バラ会議福山大会2025”や”ホロコースト記念館30周年記念行事”へ向けて”平和の思いを受け継ぐ活動”を取材されていました。写真撮影の藤井理事と三藤(筆者)も参加
今年も,福山市立幸千中学校の村上校長先生引率で,生徒さんも10名参加されて,スモールハンズの子供達等20名余りの方が集まり,80本のアンネのばらを接ぎ木し黒ポットに植えました。山陽新聞の記者も来年の”世界バラ会議福山大会2025”や”ホロコースト記念館30周年記念行事”へ向けて”平和の思いを受け継ぐ活動”を取材されていました。写真撮影の藤井理事と三藤(筆者)も参加