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ばらのふれあい

Vol.124 4月のばらのお手入れ

ローズはローズでも“クリスマスローズ”が真っ盛り
 
 
4月にはいったとおもったら、まちにまったばらの芽がいっきにのびてきました。
毎日がウキウキ! ドキドキ!
朝のお庭の見まわりも毎日がとても楽しみになってきましたね。
同時にお手入れも気が抜けない時期に来ましたよ。
① 芽かき
② 施肥
③ 病害虫の防除
④ 接ぎ木苗の植え替え
       などなど、どれひとつとして怠ることはできません。
       春の花はもちろん、秋の花にまで影響してきます。
⑤ 除草
       種がこぼれないうちにこまめに取り除きましょう
 
ばらの芽がどこここなしに伸びてきますね。
わき芽や、思いのほか芽が出てこなかった枝、
ブラインド(蕾がつかない枝)など、よ~く観察して処理をして
美しい花を咲かせましょう!
遅霜が降りたりし、雪が降ったりで被害にあったときは、
切り戻しをして次の芽をいかします。
 
芽かき
HTの場合1芽で咲かせます。
 
 
 
 
中心の強い芽を残し脇の弱い芽を取り除きます
 
 
 
 
脇の弱い芽を取り除きましょう(指でかき取ります)
 
 
 
 
クラウン的な場所を剪定をした場合に、このように沢山の芽が吹き出してきます。
まずは、弱々しい芽はかき取ります。
少し多めかな?とおもうくらい残して後々強い2芽ぐらいを残します。
(1芽でももちろんよいです)
FLの場合は、蕾が出てきた時点で、真ん中(中心)の蕾を取り除くと
揃った房ばらの美しさを見せてくれます。
 
台芽かき
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スタンダードの台木の脇芽                                           すべてかきとりましょう
節目に沢山出ています(赤い小さな芽)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スタンダードの根元から台芽が! きれいに取り除きましょう
 
ブラインド
 
芽の先端部を指でつまんでみて、芯(ふくらみ)がない芽(枝)がブラインドです。
ブラインドの多い品種もありますし、
また芽の伸び始めた頃、寒さに会うとブラインドになりやすいともいわれています。
そのような枝は、一番上の5枚葉までピンチします。
花は遅れますが、6月後半ぐらいには花を咲かせるでしょう。
 
今年の切り接ぎ木苗
 
 
 
1~2月に接いだ、
接ぎ木苗も赤玉オンリーの土から育成用の土に植え替える時期になりました。
植え替え方法は、Vol.100にさかのぼってご覧ください。
 
皆さんは、接ぎ木に成功しましたか??????    どうでしょうか。
 
さぁ~、これから秋まで花を咲かせずに、丈夫な苗にそだてましょう。
肥料たっぷりで! まずは木を育てることですから。
 
今日はお天気もいいし さぁ~お庭に出てばら作業しましょう!
 
(写真と文 福山ばら会-北川洋子)
 
 
※お知らせ※
 
ばらハウス(花園町:ばら公園内) ばらの相談所 ばら苗
毎週日曜日 オープンしています。 10:00~16:00
 
※福山ばら会役員がご相談に応じております。
バラのことなら何でもどうぞ。お気軽にいらしてください。
TEL 084-927-9911
 
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福山ばら会
〒720-0803
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TEL.084-927-9911
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